碧色の旗を掲げ

節操無しのレビューブログ。映画、小説、マンガ、ドラマ、イベント、とにかくマイペースに誉めたり誉めなかったりいろいろ書きたい。

放送大学2019年度2学期単位認定試験の結果が出ました!! (前編)

「2月下旬発表予定」と思っていたら案外早く単位認定試験の結果が出ました。

どうにか5科目+面接授業の全部に合格しておりましてホッとしました…今振り

返ると、新型コロナウィルスの問題が深刻化する前に試験が終わって良かった、と

考えてしまいます。今期は学習を終えた感想を2回に分けて書きます。

 

↓現在、2020年度1学期入学生を募集中!

www.ouj.ac.jp

 

 

↓試験の感想はこちら

blueflag01.hateblo.jp

 

↓前学期の試験結果はこちら

blueflag01.hateblo.jp

2019年2学期履修科目試験結果(受験順)

  • 生活者のための不動産学への招待(’18) (生活と福祉コース・導入科目) … B
  • 情報化社会と国際ボランティア(’19)(情報コース・総合科目) … @
  • 博物館情報・メディア論(’18) (情報コース・専門科目) … A
  • 精神分析ユング心理学(’17) (心理と教育コース・専門科目) … @
  • 錯覚の科学(’14) (心理と教育コース・専門科目) … @

 

そして面接授業がA。3つめのBが出てしまいましたがC判定も覚悟していたから

良しとします。

 

2019年2学期履修科目感想(受験順)

生活者のための不動産学への招待(’18) (生活と福祉コース・導入科目)

 

今回の「(一部)何を言ってるのかさっぱり分からない」枠。

知ってるようで全然知らない不動産の基本的な知識を学べます。家の買い方や

建て方、選び方、LDKとは?などの基本用語、地価や賃貸の家賃の算出方法とは、

都市計画とは、マンションの管理組合は何をするのか、空き家問題、老人ホーム、

なぜ相続対策でアパートを建てるのか、などなど…。一生のうちの大きな選択の

一つ、住宅選び。より良き生活を送るためにはもちろん知っておいた方がいいこと

だけれど、知れば知るほどややこしい悩ましさ。

 

個人的に持ち家よりはマンションの方が維持が楽ではないかと思っていましたが、

どんな居住形態にもメリットとデメリットがあるもの…つまり

賃貸が一番楽じゃね? という結論に至りました。

 

情報化社会と国際ボランティア(’19)(情報コース・総合科目)

 

発展途上国に学校を作ったり井戸を掘ったり医療スタッフが派遣される…などの

イメージが強い国際ボランティアですが、情報技術が発展して途上国の人々も

スマホを持つ時代を迎え、ボランティアの様相も変化しつつあるようです。

インターネットの発展によって、現地に行って直接支援するだけではなく、自分の

家にいながら情報を集めたり発信したり、身体の不自由な人であっても外国の人の

ためにできることが生まれた意味は大きいです。

 

国家や個人だけでなく、最近は企業においても植林や商品の売り上げの一部を特定

活動に寄付するなど社会貢献活動が増えておりますね。今すぐ問題を全て解決する

のは無理だけど「持続可能な開発目標(SDGs)」というある意味妥協的な…しかし

やれそうな気がすることって大事的な理念が掲げられるようになったことも重要。

 

ただ、放送授業の中で、海外ボランティアの方々が行きたい場所があっても制限が

かかり行けないことがあると困っていらしたけれど、ちょうど視聴した時期にアフ

ガニスタンで長年支援活動を行っていた日本人医師が殺害されたニュースが届き、

複雑な気持ちになりました。善意だけではダメな時もあるんだなぁ。国もまず自

国民を危険から守らなくちゃならないから時に渡航制限をかけるわけで…それと

放送大学で学ぶうちに国も色々やってんだ、と気付かされます。どれほどの意味が

あるのかよくわからないけど本当に国は色々な面でがんばってる…。

 

自慢じゃ無いけれど私は国内でさえまともにボランティア活動をしたことがありま

せん。募金くらいならしますが…私のように自己肯定感の低く、何も残せないと

思われる人間は、こういった活動に参加して人のために何かしてみれば少しは自分

という存在に意味を持てるのかな…と思いました。「やらない善よりやる偽善」と

いう言葉もありますし、おそらく1000%善意だけで活動してる人だけではない

でしょう。そんな気持ちが芽生えただけでもこの科目を選択した意味がありそう。

 

でも、現状自分の生活だけで精一杯だし、これといった能力も体力も根性も無い

から行ったって足を引っ張るだけなんじゃ、という気もするわけで…。「フェア

トレード」商品を購入するのも立派な国際ボランティア、と言われるとちょっと

救われますね。貯まったポイントなどで募金するのも「情報化社会の国際ボラン

ティア」と言えなくも無い。しかし、どれほど情報技術が進んでも、直接現地に

赴く労働力が要らなくなる時代は来ないんだろう…などと、いろいろと考えさせ

られた科目でした。 

 

※※※ 

 

残り3科目の感想は次回。