碧色の旗を掲げ

節操無しのレビューブログ。映画、小説、マンガ、ドラマ、イベント、とにかくマイペースに誉めたり誉めなかったりいろいろ書きたい。

馬田イスケ「紺田照の合法レシピ」 6巻

 実写ドラマも好評だった「任侠系料理男子」紺田照がヤクザなお仕事と高校生活と

お料理にいそしむ、涙と笑いと人情と魅惑のお料理マンガ、爆笑の6巻目です。

 

…ただし、現実のヤクザとは極力関わらないで生きていくことをお勧めします。

 

紺田照の合法レシピ(6) (月刊少年マガジンコミックス)

紺田照の合法レシピ(6) (月刊少年マガジンコミックス)

 

紺田照の合法レシピ 6巻

著者: 馬田イスケ   発行: 講談社 KCデラックス

少年マガジンR」連載中

 

 

 ↓前巻の感想はこちら

blueflag01.hateblo.jp

 

ざっくりとしたあらすじと感想

 

指定暴力団肉食会傘下霜降肉組(しもふりにくぐみ)の新人組員・紺田照(こんだ てる)は

寡黙ながらもしっかり仕事をこなす度胸の据わった下っ端として周囲の評価を得ながら

一方で常に夕食の献立に悩む男子高校生。幼い頃自分と母親を助けてくれたヤクザに

憧れるあまりヤクザになり、昔ながらの任侠道にどっぷり漬かる紺田君はお料理をする

度に物騒なイマジネーションを炸裂させています。

 

紺田君は今日も人一倍食べ物への執着を胸に様々なトラブルを解決します。同盟して

いるロシアンマフィアの誤解を解き、組長主催のゲームの景品に釣られて空気を

読まず若頭に本気で挑み、意図せぬ警官とのお料理対決で経営不振のハンバーガー屋

さんを立て直し、生意気な新人の面倒も見ることに…舎弟ができたってことはもう

”新人組員”は卒業? そして高校生らしくクラスメイトの恋に協力し、タコパに参加

し…という充実した毎日を送っています。

 

さぁ、今夜は何を作ろう?

 

※※※

 

相変わらず桃嘉十組がいろいろ企ててます。毎回あまり手が込んでいると言えない

手口ばかりですが、いいかげんきちんと決着つけないと面倒くさいですね。

 

ほうとう」がどこの名物料理か、その名前の由来をも知らなかったから、どうして

紺田君が武田信玄をイメージしたのか分かりませんでした。私もまだまだです…。

 

やっぱり春 真希さんと紺田君はあっさりした関係の方がいいなーって思ってたら

今回真希さんの出番が少なかったですよ。あっさり風味ですよ。海老原君なんか影も

形も…ドラマに寄せない展開ってある意味”漢”らしい。真希さんのお兄さんともまた

昔のマンガのようにベタな回避スキルを発揮して対面せず。真希さんの友人の蜜子

さんは紺田君のおかげでダイエット成功、こちらは恋多き女性になりました…。

まだスポットの当たっていない友人は今時の軽薄そうで目つきの悪い男の子。毎回

紺田君にどん引きする役目でしたけど、だんだん食べ物に釣られつつあるような。

「胃袋を掴む」のは人心掌握の基本…なのかもしれません。

 

…なんて言ってたらまた気になるところで終わってしまった…!! またしても桃嘉十

組の仕業なのか!? …まぁ、××さんが死ぬわけ無いけどね?

 

 

ドラマのシーズン2はいつ始まるのかしら?