碧色の旗を掲げ

節操無しのレビューブログ。映画、小説、マンガ、ドラマ、イベント、とにかくマイペースに誉めたり誉めなかったりいろいろ書きたい。

TVアニメ「魔法使いの嫁」 第5話感想

いよいよ「シン・ゴジラ」がTV放送されますね…と放送前にこの記事を更新する

つもりだったから書いたけど当日旅行から帰って来たらそんな余力は残ってません

でした。ちなみに、昨年末に購入した「ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ」は未だ

開封できておりません…。あ、それとトネガワの新刊が出てたから買わなくちゃ。

というわけで淡々と進行するアニメまほよめ第5話の感想です。

 

<< ルール >>

・ テレビ愛知(またはBS11)録画視聴

・ キャプ画像無し

・ ダラダラと中身の無いあらすじと感想

・ エンディングテーマ : 糸奇はな「環-cycle-」

   ちょっと民族音楽風。オープニングとは別方向にとてもそれっぽい曲です。

 

mahoyome.jp

TVアニメ「魔法使いの嫁」 #5

- Love conquers all. -

原作: ヤマザキコレ魔法使いの嫁」 ブレイドコミックス 刊

制作: WITスタジオ

 

 

 ↓前回の記事はこちら

blueflag01.hateblo.jp

 

Love conquers all. → 「愛はすべてに打ち勝つ」

 

ざっくりとしたあらすじと感想

ウルタールの猫の王によって長い間封じられてきた”澱み”を浄化しようとした魔法

使いエリアスとその弟子・チセの前に現れた魔術師レンフレッド。そして護り手の

アリス。目的は”澱み”を手に入れることでしたが、同時に人ならざる魔法使いエリ

アスを嫌忌するレンフレッドは、金で買われ、自分の力の秘密も残りわずかな命の

ことも知らされず実験動物にされている…とチセを哀れみ、エリアスから解放して

やろうと申し出ます。しかしチセはあっさり拒否。

 

「エリアスが私の手を離すまでは…私はあのヒトのものです」

 

彼女にとってそれが正しかろうと間違っていようと関係ない。誰にも理解されなく

てもいいのでした。猫たちとエリアスがレンフレッド師弟を止めている間に再び

”澱み”の浄化に取りかかるチセは、再び遠い昔のウルタールの光景を見ることに。

 

村の青年マシューは流れの魔術師に病弱な妻ミナを元気な身体にしてあげたいと

相談しました。まだあどけない少年の姿をした魔術師は、猫の多い村だから、と

マシューに一つの方法を教えました。彼は愛する妻のために村中の猫を捕まえて

殺し、猫の持つ九つの命を集めた霊薬を作ったのです。しかし、霊薬を飲まされた

ミナの身体は泥となって崩れ去りました…マシューの腕の中で。

 

実験の結果を見届けた魔術師は失敗は成功の素、とばかりにさほど気にせず立ち

去りますが、マシューの心は壊れ、ミナを助けるためにもっとたくさんのネコの

命を集めようと、ミナの飼い猫・ティムに近づきます。マシューに食らいついた

そのティムこそが、湖の小島に”澱み”を封じた初代猫の王でした。

 

まざりあった猫の呪いとマシューの妄執。その中心には罪悪感に縛られたミナ。

しかし彼らは側に居ながら本当に触れ合ってはいないのでしょう。ミナは再び

チセに願います。自分たちを消して欲しいと。今この機会を逃せば二度と救いは

訪れないのだから…。

 

生き物の魂はやがて行くべき場所へ行き、巡り巡ってまた戻って来る命の環を繰り

返すものです。けれど彼女たちは還り方を忘れてしまっていました。そこで猫の王

モリィが己の最後の命を使った案内役を申し出ます。しかし、彼女を死なせたく

ないチセはエアリエルに協力を求めー

 

 

※※※ 

 

メモ: <ピルム・ムーリアリス> → 裂き喰らう城

 

ティム(ネコ)の声が思いの外太くてびっくりした…

 

澄みきった碧い空の下、青い小さな花が一面に咲く美しい野。風が、花が、彼らを

行くべき場所へ連れて行ってくれたのですが、この花は多分ネモフィラ花言葉

「可憐」「どこでも成功」「あなたを許す」。原作ではたんぽぽも咲いたけど…。

例によって細かい疑問ですが、命の環(輪廻転生)という概念はキリスト教的に好ま

しくないんじゃなかったかしら? 英国だからそのへんは柔軟なのかな…。

 

 

かつて生きることを投げだそうとした少女チセは、悲しき夫婦とネコたちの魂を

消すのではなく、送ることを選びました。少女は誰にも必要とされず転がり続け、

ようやく宿り木を見つけた時、自分の命が残りわずかだと告げられたのでした…。

 

 ↓デビューシングルだそうです。

環-cycle-

環-cycle-