碧色の旗を掲げ

節操無しのレビューブログ。映画、小説、マンガ、ドラマ、イベント、とにかくマイペースに誉めたり誉めなかったりいろいろ書きたい。

映画「キアヌ」

夏休みだよ!(でも私の夏休みは終わるよ!) ネコ祭り継続中。危うくこの映画を

忘れるところでした…。 

 


キアヌ(字幕版)(予告編)

 

キアヌ  (原題:Keanu)

2016年公開   製作国 : アメリカ

上映時間 : 100分   監督 : ピーター・アテンチオ

音楽 : スティーブ・ジャブロンスキー  ネイサン・ホワイトヘッド

出演 : ジョーダン・ピール  キーガン=マイケル・キー

 

 

ざっくりとしたあらすじと感想

 

レルはロサンゼルスに住む映画好きのイケてない黒人男性。彼女にフラれ打ちひし

がれていたある日、玄関に現れた迷子の子猫の愛らしさにたちまちメロメロに!

「キアヌ=ハワイの言葉で”涼風”」と名付けて飼うことにしました。レルと同じく

映画好きでイケてないけど社会的にそこそこ成功してる従兄弟のクラレンスも

キアヌが気に入り、妻子が旅行中にレルとのんびり過ごすつもりでした。しかし

レルの家に泥棒に入り、キアヌが誘拐されてしまいました。警察はアテにできない

様子だから自力でキアヌを見つける!と決意したレルはクラレンスに協力を求め、

空き巣犯に心当たりがありそうな怪しいクスリを売ってる隣人に尋問します。

どうやら最近薬物売買で勢力を伸ばしている危険なギャング「ブリップス」一味の

仕業のようでした。

 

ごく普通のカタギ市民にすぎない二人ですが、キアヌのためにワルに成りすまして

「ブリップス」の根城であるストリップバーに乗り込みます。ワルっぽい名前を

名乗ったり賄賂を渡したりでどうにかギャングの親玉チェダーに会うことができ

ました。(多分映画仕込みの)でまかせで話を合わせているうちに暗黒街の殺し屋

コンビ「アレンタウン兄弟」と勘違いされた二人は本当にキアヌを自分の飼い猫に

していた親玉チェダーから、クスリの取り引きに協力する見返りにキアヌを渡すと

もちかけられます。二人はワルのフリを続けながらチェダーの部下数名と一緒に

取引の場所へ…果たして、彼らとキアヌを待ち受けている運命は…?

 

 ※※※

 

子猫可愛すぎ。

 

ジョージ・マイケルは偉大。

 

コミュニケーション、大事。

 

ギャングも殺し屋もみんな子猫が大好きでしまいにゃ子猫の奪い合いからギャング

同士の抗争にまで発展するけど最初から最後まで可愛さで全て許される無邪気な

子猫はまさにヒロインというふざけたお話のようでいて、主演の二人はアメリカで

大人気のお笑いコンビ「キー&ピール」だそうです。そして子ネコのキアヌの声を

マジホンモノのキアヌ・リーブスが演じているシーンがあります。

(キアヌ・リーブスももう50代なんだ…)

 

クラレンスが愛するミュージシャンのジョージ・マイケル氏はこの映画の公開年の

暮れに亡くなったそうですが、私は洋楽はピンとこなくて…つまりいろんなネタが

分かればもっと面白かったんだろうなと残念な気持ちになりましたが、その点を

差し引いてもまだありあまるキアヌのかわいさ!! こりゃ夢中になりますよ!

子猫の成長は早いから、キアヌの出てくるシーンは一気に撮影したんでしょうね。

(案外出番少ないです) とにかく主役二人のでまかせの巧さに感心しつつ(正直あの

機転の良さはうらやましい)、キアヌ可愛い。何度でも言います。キアヌが可愛い。

なんなら感想欄を全てキアヌ可愛いで埋め尽くしてもいいくらいキアヌが可愛い。

 

 

評価 : 1にも2にも3、4もなくとにかくキアヌが可愛いから3回視聴

 

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