碧色の旗を掲げ

節操無しのレビューブログ。映画、小説、マンガ、ドラマ、イベント、とにかくマイペースに誉めたり誉めなかったりいろいろ書きたい。

TVアニメ「進撃の巨人」 Season2 第36話「突撃」

「ラスカル×進撃の巨人」…? いや、かわいいけどさ…ベルばらもラスカルコラボ

やってたけどさ…この節操無しなまでのありとあらゆる商品展開が日本経済を支える

原動力となっているのかしら…? 私は「進撃の巨人」についてはほとんど経済貢献

していない(元々滅多にキャラグッズ等を買わない人間)から若干罪悪感が…という

わけで感想記事も残り2回となりました。今回も大変だけどがんばろ…

 

<< ルール >>

BS11放送分録画視聴

・原作既読 原作進行分含めたネタバレ有り

・キャプ画像(スクショ)無し

・テキトーなあらすじと感想

・アニはベルトルトのよ…う~ん…

TVアニメ「進撃の巨人」Season2 #36「突撃」

shingeki.tv

 

 

 ↓前回の記事です

blueflag01.hateblo.jp

 

巨大樹の森を抜けて走り出す鎧の巨人=ライナー。その背にはエレンを担ぐベルトルト

と、クリスタをぱっくんちょしたユミル巨人。同期の面々、そして巨大樹の森周辺で

巨人の群れと交戦していた調査兵団憲兵団も馬を駆って追いかけます。巨人を引き

連れたまま…。巨人との戦いに慣れない憲兵団は犠牲を出す一方でした。

 

今度こそ必ずあの二人を仕留める。邪魔をするならユミルだって…! ミカサの

強い決意を、傍らのアルミンはどう受け止めたのか…。

 

クリスタ=ヒストリアがユミルの口の中から解放されました。全身よだれでべちょ

べちょという一部の人を喜ばせる状態となっております。ユミルも巨人の身体から

半身出てきてヒストリアに同行を求めます。でも壁外はそんなに悪いところじゃ

ないと言われたって巨人が食べに来るし! とヒストリアが困ってると、ユミルが

言うには誰にでも欠点の一つや二つはある、それを除けば気のいいヤツらだと…。

巨人の正体が知れてる今となっては悲しさを抱く発言ですが、もちろんこの時点の

ヒストリアに分かるわけがないのでますます混乱させるばかりです。

 

彼女はユミルがライナー達に脅されていると解釈しました。そして、何があっても

あなたの味方だから一緒に戦おうと呼びかけ…ユミルは揺らぎますが、ベルトルト

から横やりが入ります。調査兵団に追いつかれる危険を冒してワガママをきいて

あげたのに、またクリスタのために向こう側に戻るのか、と。文句も言いたくなる

でしょう。しかしユミルは結局ヒストリアを壁外に連れて行くことを選択します。

言葉を変えました。自分がライナー達に殺されないためにはヒストリアが一緒に

来てくれなくちゃならない。助けてくれ…。

 

ヒストリアは何があってもユミルの味方でした。

 

エレンが意識を取り戻すと、追いついた調査兵団がライナーの身体に取り付こうと

試みている真っ最中でした。エレンも取りあえずベルトルトの背の上で暴れます。

とても困ったベルトルトはライナーに守ってもらうことにしました。

 

鎧の巨人=ライナーの指のすき間から殺意全開のミカサと目が合うベルトルトの

恐怖…!!  妨害するユミルに斬りかかるミカサ。ヒストリアがかばいますが、逆に

選択を迫られます。エレンか、ユミルか…答えによってはヒストリアもミカサの

敵です。ミカサは全員にいい顔をする気が無く、いざとなれば本当に大切な人の

ためだけに行動すると割り切ってる点は嫌いじゃありません。でも決して他人が

どうでもいいわけじゃない甘さが残ってるところも好きです。ミカサが好きです。

 

ヒストリアがユミルを止めたので、この二人はひとまず放置。目標はライナーの

掌の中のベルトルトとエレンです。同期の面々も集まりました。原作では真の地獄を

回避するスキルの高いサシャもアニメでは一緒にいます。二人の巨人にとって最も

会いたくない連中だったことでしょう。何故と問われ、出てこいと呼びかけられ、

みんなで語り合った思い出なんか振り返られた日にゃ…しかもエレンが暴れてる。

 

かつての仲間達から憎悪と殺意を向けられたベルトルトの押さえつけていた感情が

とうとう爆発しました。

 

「誰が…誰が人なんか殺したいと思うんだ!」

 

「戦士」の使命との狭間で苦しんでいたのはライナーだけじゃ無かったのです。

みんなを本当に仲間だと思っていた。許されないことをしたのは分かってる。

 

―でも、誰か…!! 誰か僕らを見つけてくれ…!!

 

彼の叫びを聞いたユミルは…

 

エルヴィン団長が巨人の群れと一緒にご到着。ここまででやっと半分ですよ。

ぜぇぜぇ…。巨人たちが鎧の巨人を足止めします…今のうちに人類の希望・エレンを

取り戻せ!エルヴィンの号令のもと、突撃する調査兵団! 大混戦に陥ります。

 

ジャンの声はよく通りますね。出番が少なかった分、今回はベルトルトに詰め寄り、

巨人に捕まったミカサを救う活躍をしてみせました。アルミンも、エレンを助ける

ために自分なりに犠牲を払いました。ベルトルトを挑発するために、彼が好意を

抱くアニを引き合いに出すのでした。アニは今、激しい拷問を受けているのだと…

ゲスミンにまんまと乗せられたベルトルトにスキが生まれ…エレン奪還!!

 

エルヴィン団長、片腕を失いながらなお全軍に突撃を命じ、自らも剣を振るって

エレンを救出する胆力…!! 鬼気迫ってます!! でもここまで犠牲を払って希望を

託されたエレン、重圧すごいだろうなぁ…

 

ヒストリアはユミルと一緒に巨人と戦っていました。彼女も晴れて討伐数1です。

コニーとサシャが二人に加勢し…というかヒストリアを保護して、ユミルの命を

助けるために一緒に行くと駄々をこねる彼女に二人してユミルがヒストリアを犠牲に

するわけがないとツっこむでした。そんなこと、馬鹿なオレたちにだってわかると

すごい説得力だ!!

 

エレンもヒストリアも奪還したことだしあとは全力撤退のみ、と思いきや目前に

巨人が降ってきました。巨人の群れにからまれながらもなおエレンを逃がさない、

ライナーの執念…!

 

大地に投げ出されたエレンとミカサの前にゆっくりと現れたのは…エレンの母・

カルラを喰ったあの巨人でした。

 

 

次回、第37話(Season2最終回)「叫び」 …救いは訪れるのか!?

 

進撃の巨人 悔いなき選択 フルカラー完全版(1) (KCデラックス ARIA)

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