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碧色の旗を掲げ

節操無しのレビューブログ。映画、小説、マンガ、ドラマ、イベント、とにかくマイペースに誉めたり誉めなかったりいろいろ書きたい。

TVアニメ「進撃の巨人」 Season2 第32話「打・投・極」

進撃の巨人」が大ヒットして以降あらゆるコラボグッズ、コラボイベントが出現しま

したが、「京くみひもブレスレット」ってのはかなり謎ですね…。

 

<< ルール >>

BS11放送分録画視聴

・原作既読 原作進行分含めたネタバレ有り

・キャプ画像(スクショ)無し

・テキトーなあらすじと感想

・クリスタマジ女神。作画もマジ神。

 

TVアニメ「進撃の巨人」Season2 #32「打・投・極」 

原作: 諫山創  講談社「別冊マガジン」連載中

製作: WIT STUDIO

 

shingeki.tv

 

 

↓前回の記事です  

blueflag01.hateblo.jp

 

かつて訓練兵団で共に過ごした同期の仲間、アニ・レオンハートは「女型の巨人」に

姿を変え、壁の中の人類を脅かしました。そしてここにさらにもう二人、人類最悪の

敵である「鎧の巨人」「超大型巨人」が正体を現します。またも同じ訓練生ライナーと

ベルトルト。エレンたちの衝撃と心痛はいかばかりか…。

 

エレンはかつての友を思い出し、涙を流し、自傷しました。先週ここの手を噛む動作の

表現に困ってやむなく「自傷する」と書いたわけですが、今日調べたところエレンが

いつも巨人化時に噛みつく場所は「拇指球(ぼしきゅう)」と言うらしいです。「手を

噛む(手に食らいつく)」も「拇指球を噛む」も個人的に表現としてしっくり来ません。

何て書いたらサマになるかなぁ…?

 

ミカサは二人を巨人化させる前にとどめをさせなかったことを悔やみます。やはり

同期を手にかけるのに躊躇したのです。確かに彼女がここで片付けるべきだったかも

しれませんが、ためらいなく首を落とせるよりも出来なかった方が人としてはずっと

安心なんですよね…。責められませんわ。

 

超大型巨人は壁上に。鎧の巨人はエレンと地上へ。超大型巨人の動きは時々CGアニメ

そのまんまの動きをしますね。ユミル、そして誰か分からない調査兵を掴んだ超大型

巨人は二人とも飲み込んでしまいました。ハンジの号令により調査兵団の立体起動

攻撃が開始されます。身体が大きい分動きが鈍い超大型巨人の討伐は容易かと思われ

ましたが、うなじを狙い接近した途端高熱の蒸気を発し始め、近づくことができなく

なりました…。

 

立体起動装置を付けていないクリスタとコニーは負傷者を託され、二ファの指示で

後方に下がります。クリスタは二ファにユミルの救出を懇願し、状況をあまり分かって

いないコニーは立体起動装置をつけていないライナーとベルトルトの心配をして…

ニファは何も答えることができませんでした。

 

その頃、ライナーはエレンを吹っ飛ばしてました。対人格闘スキルはライナーの方が

上のようです。そしてミカサの刃も通さない固い皮膚…形勢不利ですね。エレンだって

ライナーの強さに憧れたこともありましたが…今のエレンの心は怒りと嫌悪感が溢れて

止まらないのです。

 

「お前らはクソ野郎だ。人類史上こんなに悪いことしたヤツはいねぇよ。この世に

いちゃいけないヤツだ。本当に気持ち悪い。吐き気がする。マジでかい害虫を駆除!」

 

うん、まぁ、なかなか酷い、酷いけど…それでこそエレンだよね…。

 

…また吹っ飛ばされました。

 

また蘇る過去の記憶。対人格闘術の訓練です。アニから戦い方と女の子の扱い方に

ついてキツめの指導を受けているエレンです。そこに吹っ飛んでくるライナー。アニが

エレンと密着しすぎたものだからミカサは怒ってアニに組み手を持ちかけます。

夢のカードが実現! さぁ、みんなどっちに賭ける? エレンはどっちに…?

 

…ってことで、駆け巡った走馬燈が対鎧の巨人=ライナーのヒントになったのでした。

自分より強い相手にやみくもに突っ込んでもダメ。アニのように相手の攻撃を受け流し

て、動きを封じる極め技を仕掛けること。やった、片腕もらったぜ!!

 

一方、高熱の蒸気に守られた超大型巨人についてはしばらくほおっておくしかない…。

ハンジは自班の部下とミカサ、アルミンらとともに地上のエレンの元に駆けつけます。

 

こんな時でもエレン巨人とコミュニケーションが取れたことに興奮するハンジさん。

 

駐屯兵団のハンネスさんが壁上に駆けつけました。彼もシガンシナ区で超大型巨人の

襲来に居合わせた生き残りでした。大量の蒸気を見て状況に気付いたようです。そして

初めてエレンが巨人になった姿を目にしたのでした…。

 

エレンはかなり冷静になってきたようで、アルミンやハンジの指示を聞きひとまず壁の

側に移動します。アルミンはここで鎧の巨人を倒すよりも、ライナーたちの目的である

エレンが捕まらないために逃げることを提案します。

 

逃げるにはライナーの足を封じなければ…ハンジの分析により、硬い皮膚で覆えない

部分を狙えば刃が通ると踏んだミカサがエレンががっちり押さえ込んでいるライナーの

膝の裏を見事に切り飛ばしました、ライナーの抵抗する力が弱まり、このまま一気に

首を持って行ける…! かと思われましたが、ライナーはもがきながらもエレンを引き

ずり、一声吠え…「女型の巨人」のように巨人の群れを呼んだ? いえ、壁上の超大型

巨人の身体が徐々に傾き、崩れ落ちます。真下のエレンとライナーへと、一直線に…

 

 

次回、第33話「追う者」。 大人の役割をちゃんと果たす大人のかっこよさ。