碧色の旗を掲げ

節操無しのレビューブログ。映画、小説、マンガ、ドラマ、イベント、とにかくマイペースに誉めたり誉めなかったりいろいろ書きたい。

TVアニメ「進撃の巨人」Season2 #27

食いしん坊サシャ大活躍回です。

セリフをできるだけ正確に把握するために字幕を呼び出そうとしたら字幕機能はありま

せんでした。先日放送大学ユニバーサルデザインについての授業を受けた時に「字幕

付きのアニメは少ない」って説明があったけど本当だったのね… 

 

BS11放送分録画視聴

・原作既読 原作進行分含めたネタバレ有り

・キャプ画像無し

 

↓前回記事 

blueflag01.hateblo.jp

 

shingeki.tv

TVアニメ「進撃の巨人」Season2 #27

原作: 諫山創  講談社「別冊マガジン」連載中

製作: WIT STUDIO

 

 

第27話「ただいま」 感想

ウォール・ローゼ内に巨人の群れが出現しました。再び襲った人類の危機! 

調査兵団は馬を駆り、手分けして各地へ知らせに走ります。

 

ウォール・シーナのストヘス区にいたエレンたちもリヴァイ兵長、ハンジらと移動を

始めました。壁の秘密について知ってそうなウォール教のニック司祭も同行します。

 

サシャは自分の故郷の村へ。先祖から受け継いだ狩猟生活を捨てて森の外の人々と

生きる道を模索する父親とケンカして以来、3年帰っていませんでした。

 

(サシャは私服を観る機会が多いですね。誰よりも表情豊かで可愛いかも!)

 

故郷の森には開拓民が造った新しい村ができていました。全員避難したかと思われまし

たが、逃げ遅れた母子を発見します。

 

(また楽に死なせてくれない系巨人が…!! 5m級? サイズが中途半端なのも一因?)

 

すでに巨人に食らいつかれて虫の息の母親を救えませんでしたが、傍にいた少女の手を

引き逃げるサシャ。しかし少女は自分の無力さに絶望しきっていて…

 

走りながら思い出す、訓練兵時代の記憶。故郷の訛りが恥ずかしくていつまでも敬語で

話すサシャにイラついたユミルがからんできます。

 

「いいじゃないか、お前はお前で。お前の言葉で話せよ!」

 

(ユミルがユミルって呼ばれたの初めてかしら? 一期は”そばかす”で通ってました)

 

「いいじゃない、ありのままのサシャの言葉なんだから、私はそれが好きだよ!」

(このシーンのセリフ、原作とちょっと違った?)

 

(クリスタ可愛い…!! 小さくて可愛い!!

 

彼女についてこの先待ってる展開から言わせてもらいますと、こういう言葉の一つ一つ

全てが心にもないことを言ってたとはどうしても思えないんですよね…。)

 

サシャは少女に語りかけます。自分の言葉で。必ず助けてくれる人に出会えるから、

見つけるまで走れ、と。

 

「弱くてもいいから」

 

アニメのとんがりエレンなら絶対に言ってくれない台詞。このあたりからひたすら

「戦え!!」一辺倒から別の生き方を認める道も提示されるようになったのかな…?

と、改めてこの物語を振り返るとそんな気がしなくもありません。

 

「走らんかい!!」

 

(このエピソードはいいセリフが多くて好きです。)

 

少女を逃がす時間を稼ぐため、立体起動無しのロングスカート姿、弓矢だけで5m級

巨人と戦うサシャ…!!

 

(かっこいい!! サシャの最大にして最後…?…の見せ場!!!!)

 

巨人の目をつぶし逃げたところで、馬を与えて回っていたお父さんたちと合流。あの

少女も無事でした。人と助け合う生き方を知った娘はお父さんに褒めてもらえました。

 

「ただいま」

 

そしてコニーの村に向かった部隊の視点に切り替わります。村は無人でした。コニーの

呼びかけに返す声はありません。父は? 母は? 弟妹は? 最悪の事態を恐れつつ

自分の家に向かったコニーが目にしたものは…

 

 

次回:第28話 「南西へ」 DVD1巻は6話まで、全2巻って、1クールしか

放送しないってこと…? え? ケニーとか出ないの?

 

 

最新刊22巻発売おめでとうございます!