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碧色の旗を掲げ

節操無しのレビューブログ。映画、小説、マンガ、ドラマ、イベント、とにかくマイペースに誉めたり誉めなかったりいろいろ書きたい。

SDガンダムフルカラー劇場

放送大学の単位認定試験が近いため、記事を書く時間があまりありません。

今回はさらっとお送りします。

 

今回は「月刊コミックボンボン」にて約11年間連載し、その休刊を見届けた4コマ

マンガ「SDガンダムフルカラー劇場」です。その後他誌にてしばらく連載し、

コミックスは全11巻刊行。最近3分割した新装版が発売しました。描き下ろし有り。

 

SDガンダムフルカラー劇場

著者: あずま勇輝    発行: 講談社KCデラックス

 

 

※ SDガンダムガンダムモビルスーツが2等身キャラ化された作品群

 

新装版の表紙からうかがえるように非常にユルいギャグマンガになっております。

作者さんはSDガンダムに無くてはならない存在である横井孝二氏や今石進氏がかつて

所属していた「株式会社レイアップ」のあずま勇輝氏(女性)。

名称は「フルカラー劇場」ですが、マンガがフルカラーという意味ではありません。

普通に白黒マンガです。連載当時ガシャポンで展開されていたSDガンダムフルカラー

シリーズのラインナップに応じたネタ構成となっておりました。

 

…ただ、そのうちネタ切れのために法則が緩んできまして、人間のガンダムシリーズ

歴代ヒロインが登場し、作者さんの趣味である犬ネタ(+水着の女の人)が増えたり、

原作の敵味方設定がどうでもよくなってみんな仲良しになり、新作ガンダムが次々と

現れて覚えきれずにパンクしたり、ネタ切れ恒例のRPGが始まったり…という

フリーダムっぷりでした。

 

ギャグマンガのためかSDキャラの性格と原作パイロットの人格は必ずしも一致せず、

ガンダムアムロよりずっと明るい性格してます。後に毎回起こる事件や新キャラ

(TVシリーズのダブルオーまで)の対応に追われすぎて、最新高性能MSが次々登場

する中でも貫禄と面倒見の良さを得ていきました。でも本命は現れませんでした…(涙)

 

みねばちゃん&おもり役のキュベレイビグザムパパ、怖い死神ガンダムデスサイズ、

それにGP3兄弟が好きでした。ボンボンよ永遠なれ…!! (かつての読者より)