碧色の旗を掲げ

節操無しのレビューブログ。映画、小説、マンガ、ドラマ、イベント、とにかくマイペースに誉めたり誉めなかったりいろいろ書きたい。

プ~ねこ 6巻

2016年も間もなく終わろうとしております。1年の仕事をやりおえた満足感と

少しの疲労と一緒に読むのにおすすめ(?)のねこ4コママンガです。また講談社です。

1年に1冊出てるような気分でいたら5巻の発売から3年経ってました…あれ…?

 

年月経つの早すぎ!! 

 

プ~ねこ(6) (アフタヌーンKC)

プ~ねこ(6) (アフタヌーンKC)

 

 

プ~ねこ 6巻

 

作者: 北道正幸  発行: 講談社アフタヌーンKC

月刊アフタヌーン連載中

 

 

 

「プ~ねこ」の「プ~」とは「プータロー」のプーらしいです。だいたいのネコは無職

ですからね…。

 

…ぶっちゃけ説明できるほどの深いストーリーはありません。

雑誌社の紹介によれば「シュールな癒やし系ねこ4コマ」だそうです。

「ネコかわいい~!!」という感じではなく、主に現代日本を舞台にリアル系デザインの

ネコが普通に人間と会話します。時々ネコや人間が世の中を皮肉ります。でも時々

ネコと人間の絆にホロリとさせられます。ネコまんがなのに時々ネコがいないネタも

あります。4コママンガ家にはもったいない高い画力の作者さんで時々4コマでない

ショートストーリーも入りますが、個人的にあまり意味が分からず…。時々ヤクザや

ヤンキーが出てきますが、だいたいネコが好きなのであまり悪い人に見えません。

むしろヤクザのネコもいます。時々世代によっては分かりづらいネタも…?

 

一応レギュラーキャラみたいな人とネコたちはいて、複雑な生い立ちの結果(?)人を

悩ませるのが大好きな職業不詳のモコちゃんと彼女に養われる子猫の風助が毎回

コミックスの表紙に描かれるくらいだから多分主人公格なんでしょう。

私は文豪先生のところの書生くん推しです。書生って現代では見かけなくなりました

よね…ダメな先生を健気に支える働き者のいい子です。うちに来て欲しいです。連載が

続いたせいかちょっと性格がスレてきた気もしますけどね…。

容疑者の前で可愛く寝転ぶことで自供を引き出す警部ネコロンボも好きかも。

 

 

よく分からないどうでもいいマンガですがなぜかダラダラと買い続けています。

このブログではギャグマンガに対する「 どうでもいい」という評価は褒め言葉です。

もっとどうでもいいことですが個人的に作者さんの名前を「北爪宏幸」氏と間違えて

しまいます…。

 

 

来年もいいことがありますように

彩絵 福 招き猫(茶ぶち) 7532

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