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碧色の旗を掲げ

節操無しのレビューブログ。映画、小説、マンガ、ドラマ、イベント、とにかくマイペースに誉めたり誉めなかったりいろいろ書きたい。

真田丸 第38回「昌幸」

大河ドラマ 歴史 真田丸

大河ドラマ真田丸」感想です。

 

実はずっと九度山高野山の近くにあることも知らなくて

琵琶湖のあたりだと勘違いしておりました。

流罪にされた真田昌幸・信繁親子についてきたのは信繁の妻・春、

昌幸の側近高梨のおっちゃんとその娘のきりさん、素破の佐助。

なんと、佐助さんはきりさんに惚れてるらしい…。

 

時々ヤンデレぎみの正室・春さんの嫉妬に悩まされながらも

表面上は家族を気遣いながら穏やかな日々を過ごす信繁。

心の奥底ではいまだくすぶっているものがあるけれど…。

 

2年過ぎ、4年過ぎ…生真面目な信之は必死に父と弟の赦免をお願いし続けて

いますが、完全に勢いづいた家康は絶対に首を縦に振りません。

頼みの上杉景勝も大幅に減封されしょんぼり顔、昌幸は次第に望みを失っていきます。

 

彼らが何も無い日々を過ごす間に世の中はどんどん流れております。

家康は征夷大将軍の位についたかと思えばすぐに秀忠に位を譲り、

義に篤き日ノ本最強の舅殿・本多忠勝も隠居。秀頼は立派な若者に成長し、

三成から後事を託されていた加藤清正は彼を守り通そうと意気込んでいたにも

かかわらずあっさり「ナレ死」退場…。片桐さんの急速な老けぶりに比べ

清正はあまり変化が無かったような気がします。

 

しかし、本当に最低限の人物しか出しませんね、このドラマ…。

おかげで秀頼サイドが余計寂しく見えます。

 

とうとう10年が経ち、信繁が九度山でもうけた息子たちも成長した頃、

すっかり白髪頭になった昌幸は病に倒れます。徳川打倒の執念を信繁に託して…

 

 

次回は第39回「歳月」

…登場しないかもと思ってた真田紐のお話だそうです。

なんか三谷節全開っぽいけど、そうと見せかけて…なんて…?

 

 

なお、昌幸が最期の瞬間まで敬愛したお方を主役にした大河ドラマ武田信玄」が

毎週日曜のお昼にBSプレミアムにて再放送中ですので、そちらも併せて

楽しんでおります。(でも真田家は昌幸さんのパパ・幸隆さんしか出ていない)